Saturday, November 1, 2008

haaaa

今日は目覚めた瞬間、のどがかわいて(かわいてといっても、飲み物を飲みたい乾きではなくて乾燥している状態)のどが痛くて熱っぽい。きのう電車で、品川へいったのもあって、足の関節も痛く最悪!!!
いつも愛犬といっしょに寝ているので、犬は目覚めが早く、朝6時ごろになると起きだして、騒ぐので、ろくに寝てもいられず、えさをあげてきを落ち着かせて、熱をはかりに、体温計をさがしてはかったら、37.5℃もあった。たぶん普通の人は、なんだ微熱じゃん!!と思うかもしれないが、自分は平熱が低いので、たぶん普通の人からすると38℃くらいの熱なんだろうと思う。しかし、熱はなんとかなるのだが、のどが痛いと、一番の楽しみの、ご飯が食べられなくなってしまうのがかなりブルーなので、とりあえずバナナと野菜ジュースをながしこみ、薬をのんでしまって、薬が効いてきたらごはんを食べるようにした。いつも風邪をひいていても、食欲だけはあるので有名だが、のどが痛いとさすがにつらい。薬が効いてきて、風邪なのにラーメンをたべ、うるさい愛犬がいる部屋にいき布団に横になったら、ウンコや、おしっこしだいで、ウンコを捨てに行ったり、なんだかんだなかなか落ち着かなかったが、なんとか落ち着かせて寝ることにした。今日は一日こんなちょうしでだらだらすごした。三度のご飯は、かならず食べた。風邪なんでやせるかなと思ったが、逆に体重がふえてうけた。。。。

Friday, October 31, 2008

品川駅

今日は、久しぶりの仕事休み。友達と前々から約束があったので、電車で東京の品川駅にいきました。朝からちょっと風邪気味で、熱もあったので、早めに帰ってこようと思って、一時間30分もかけて、電車に揺られながら、品川駅につきました。中央口で、まちあわせだったので、人を掻き分けながら中央口の友達のところへ行きました。中央口をでると、以前ニュースでやっていたホテルが目の前にあってちょっとびっくりした。なんかそのホテル自体は、黒字らしいのだが、社長がほかのところに投資をおこなって、その投資先が、破たんしたリーマン・ブラザーズに絡んでいたらしく、やむなく黒字のホテルを、売却しなくてはならなくなって、従業員が、それはないだろと怒っていた。内容でした。ホテルには、布にいろいろホテルに対して、いろいろ書いてあり、ホテルの正面に張り付けてあって、なんか切なかったです。まあそんなことを考えながら、久しぶりの友達とあって、ご飯を食べにいって、いろいろな話をして熱もあったのもあり、しんどかったので、一時間くらいしか品川にいずに、帰ることにした。往復3時間もかかり用事は一時間で、なんか電車に乗るためにきたみたいになってしまった。その後家にもどり、犬とたわむれながら、犬にうつるとたいへんだとおもいつつ(犬はうつらないらしい)ささくさと寝ました。zzzzz。

Thursday, October 30, 2008

やっぱり熱い男イチロー

イチロー出る!「王JAPAN」の柱が再び日の丸ユニホーム
10月29日8時3分配信 スポーツ報知
 巨人・原辰徳監督(50)が代表監督を務める『原JAPAN』が28日、正式に誕生した。今後、選手選考が急がれるが、マリナーズのイチロー外野手(35)が出場の意思を固めたことが判明。第1回大会でもチームの柱として『王JAPAN』を世界一に導いた天才打者が、連覇への原動力となる。 王JAPANを世界一へと導いたイチローの2大会連続出場が確実となった。すでに大会関係者に対して、WBCの日本代表に選出されれば出場する意思を伝えており、連覇を目指す「原JAPAN」に頼もしい戦力が加わる。 世界のレベルを熟知しているスーパースターが再び、日の丸のユニホームに袖を通すことになった。関係者の話を総合すると、25日に米国から一時帰国したイチローは、この日までに球界関係者と“接触”。その場で2大会連続の出場の意思を明かしたという。 2006年の第1回大会では、王監督のもとで、卓越したリーダーシップを発揮。国内組と海外組の橋渡し役にもなった。ただ、19日にWBCについて言及した際に「最強のチームを作ると言う一方で、現役監督から選ぶのは難しい、(という考え)では本気で最強のチームを作ろうとしているとは思えない」とコメント。日本代表監督の選出問題に注文をつけ、大きな波紋が広がったこともあり、自身のWBC出場については沈黙を守っていた。 今季、日米通算3000本安打を達成。名実ともに球界の顔であるイチローがメンバー入りすれば、北京五輪のように貧打に泣くこともない。世界一連覇へ、チームの柱が固まった。

今回もイチローに仕切ってもらい世界一だ。

Wednesday, October 29, 2008

女より犬

1. 帰りが遅くなればなるほど、顔を合わせたときに興奮してくれる 2. 犬は他の犬と遊んできても許してくれる 3. ある犬がとびきりルックスがよくても他の犬たちが嫉妬しまくったりしない 4. 犬の名前を間違って呼んでも犬は気にしないでくれる 5. 犬の性質は1ヶ月の間ずっと同じだ 6. 床にものを落としても喜んでくれる 7. 犬の両親が訪ねてくるなんてことはない 8. 自分の体を嫌ったりしない 9. 声を荒げてもそれに賛同してくれる 10. 犬は財布や机ではなく、外を覗いてくれる 11. 自分より長生きしない 12. しゃべらない 13. 公共の場でベタベタ触っても楽しんでくれる 14. 犬を待つ必要がまったく無い、24時間準備ができている
15. 酔っ払っていても面白いと思ってくれる 16. 狩りを楽しいと思ってくれる 17. 他の男に自分の犬がとられる事はめったにない 18. 他の犬を持って帰ってきても、両方と楽しく遊べる(ハーレムハーレム) 19. 犬に真夜中に起こされ、「私が死んだら、他の犬を飼うの?」なんて聞かれることはない(メンヘラメンヘラ) 20. 盲目のふりをすると、犬はホテル宿泊料が無料になる 21. 犬が妊娠しても広告を出して他人に引き取ってもらえる 22. ビョウのついた首輪をつけさせても変態扱いされない(……) 23. 新しい車を買おうとしても犬なら邪魔しない 24. 他の犬のにおいが自分についても怒り狂ったりしない、興味しんしんになるだけ 25. 車で出かけるのに、暖房をつけることを強要しない(真夏の冷房も嫌がられがち) 26. 犬は雑誌の記事に人生を左右されない 27. 歳をとった犬なら、安らかに眠らせられる 28. 荷車の後ろでも犬は喜んで乗る 29. デパートや靴や服のアパレル店では犬は入場禁止だ 30. 犬が家を出ていっても所有物を半分持っていくことはない

女なんてめんどくさい女よりいぬだ。

Tuesday, October 28, 2008

ええ映画

「私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、分かっています」など犬の気持ちになって語られる飼い主へのお願いに、なるほどと思った。犬は10年くらいしか生きられないのだから、飼い主にも覚悟が要求される。 ネットで話題になった作者不詳の短編詩「犬の10戒」を「ゲゲゲの鬼太郎」の本木克英監督が軽いタッチで映画化。母親と死別した14歳の少女がゴールデン・レトリーバーの子犬とともに成長する物語は、単純すぎてもの足りないが、舞台になった函館の風景と犬の好演に助けられた。 主演は子役の福田麻由子と田中麗奈。父に豊川悦司、母に高島礼子、恋人に加瀬亮という粒よりキャスト。獣医になった娘が仕事で忙しくなり、家に取り残されたオヤジの豊川が老犬といっしょに夕暮れの海を眺めながら缶ビールを飲む場面の寂しさがいい。 この映画は犬と飼い主の関係を驚くほど素直に描いている。家族の一員として人生をともに歩んだ老犬を誰が看取ってやるのか。愛犬家にとって無視できない問題を内包している。今更なんですけどこの映画は犬かっている人にとって、かなりいい映画。考えさせられる映画です。犬も人間と同様、感情もあるし、たぶん自分のことを、人間だと思ってるのかも。。。それをわかったうえで飼っていきたいと思う。もしうちの犬が、人間だったら、かなりわがままで、活発なやんちゃな子だな。これから10年以上よろしくおねがいします。ワンワン!!

Monday, October 27, 2008

A drunkard。

きょうは、自分で漬け込んだA drunkard梅酒を飲んでいたら、マイ犬銀仁郎が、おれがTELしているすきに、ロックで、ペロペロ梅酒を飲み始めていて、気づいたときには結構飲んでいたらしく、20分~30分後には、フラフラフラフラになって、壁にぶつかったり、頭をぐらぐらまわしたりおもしろかった反面心配でした。。

ネットで調べたところ、1キロあたり10%のアルコールを50cc飲んだA drunkard場合昏睡状態になり、致死量に達するらしいです。まあうちの犬はペロペロ程度でしたが、20%くらいある梅酒だったのでちょっとの量でよっぱらっちゃたのかな?これからは飲ませないようきょうつけます。まだ一歳なので、二十歳をこえたら、飲ませるようにします(笑)。なんか最近は、犬用のビールがあるらしいので今度かってみようかな??A drunkardこんな愛犬dog銀仁郎とゆかいな日常を書いていきたいと思います。さてそのあとの銀仁郎ですが、
無理やりお水を飲ませ、寝かせたのですが、30分ぐらいたったあと、寝ゲロしやがり、まったく目覚めることなく寝続け朝まで起きなかったです。しかしその朝やっぱりゲロと下痢でたいへんでした。
汚い話ばっかですいません。
こんな銀仁郎ですが、日々しつけをしながら、いい子に育てて行き、いい関係をたもっていこうとおもいます。でわこれからも、よろしくお願いします。。