Wednesday, November 5, 2008

Economic recovery!?

11月5日19時39分配信 読売新聞
 【ワシントン=矢田俊彦】オバマ新政権で経済政策のかじ取りを担う財務長官人事が注目されている。 金融危機への対応から、年明けの就任を大幅に前倒しして1週間以内に指名されるとの観測も浮上している。 オバマ氏は先月末出演したテレビ番組で、財務長官候補に関連し、ボルカー元米連邦準備制度理事会(FRB)議長、サマーズ元財務長官、投資家ウォーレン・バフェット氏の3人を「政策決定に当たってそばに置く人物」として挙げた。 このほか、ガイトナー・ニューヨーク連銀総裁、ベア・米連邦預金保険公社(FDIC)総裁、JPモルガン・チェースのジェームス・ダイモン会長らの名前が取りざたされている。 オバマ氏は、金融・経済などに関する特別な経験がなく、選挙期間中もボルカー氏やルービン元財務長官ら大物経済人が顧問として支えてきた。財務長官の人選でもルービン氏らと調整を進めるとみられる。自分は、株をやっているので、景気回復をEconomic recovery、かなり期待することもあり、オバマ大統領には、よろしくおねがいしたい。日本はサブプライムの影響をあまりうけていないのもかかわらず、かなり、株が下がっていて、日本は、アメリカの州みたいだなと思った。アメEconomic recoveryリカが風邪をひいたら、日本は、肺炎になるといいますが、今回は、アメリカが癌みたいものなので日本は、エイズか???
まあ不況がくれば、好況も来るので、悲観も楽観もせず、毎日毎日の相場に挑むだけです。。。
明日もがんばるぞ!!!

Tuesday, November 4, 2008

日本シリーズ

 プロ野球日本シリーズ、巨人-西武のテレビ中継で第2戦までの関東地区の平均世帯視聴率は1日の第1戦(日本テレビ系)が19.4%、2日の第2戦(テレビ朝日系)は19.3%だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。日本ハムと中日が対戦した昨年は17.6%が最高らしいおれも、埼玉西武ライオンズのファンなので、視聴率に協力してるとおもいますが、今日記を書いてないる現在9回おもてで6対4で負けている。まあかれこれライオンズファン歴20年近くになるが、やはり日本シリーズは面白い。。しかも今年の西武は、Bクラス、下手したら6位になるんじゃないかと思ったが、さすが西武、優勝してしまった。正直西武ファンの俺でさえ良くて4位かなと思ったくらいだったのに、こんなことを書いているうちに、9回の裏になり1アウト今日は負けだな。明日また気持ちを切り替えて、がんばってほしい、しかし今日は、おかわり中村の3ランと、本拠地とゆうのもあり、0点で終わるよりも、てか今日の審判巨人びいきだな。原辰!!!!!まあくよくよ言ってもしょうがないな。ああ負けた。明日は必ず勝つ!なんかリアルタイムでテレビ見ながら日記かいてるからわけわからなくなったけど、とにかく今年のペナントレースの西武の活躍、クライマックスでの勝利、そして日本シリーズで日本一になればいいいいはなしなんで、明日も応援して、絶対勝てるようにがんばってもらいたいです。

Monday, November 3, 2008

動員数

週刊ダイヤモンドが、ぴあ総研調べの2007年度プロ野球観客動員数を発表した。同調べによれば、2007年度プロ野球の1試合平均入場者数は1万6595人で、J1の平均観客動員がプロ野球平均を上回っていることが明らかとなった。公式発表では2007年度のプロ野球の平均観客動員数は24,522人と発表されているのですが、ぴあ総研調べによる、より実数に近いデータによれば16,595人となるそうです。そして、2007年のJ1の平均観客動員数が19,081人で、プロ野球がこれを下回っていると伝えられています。プロ野球とJリーグでは試合数も違いますから、単純に比較することはできないと思いますが、興味深い数字ではあります。それは年間の観客動員数に現れています。プロ野球 1,476万人。Jリーグ 787万人。この情報を掲載している「週刊ダイヤモンド」の記事によれば、プロ野球とJリーグでは、経営規模にはまだ開きがあり、セは横ばい、パは急伸、Jは成長にかげりと分析されているそうです。余談ですが、先日、西武ドームに行く機会があったのですが、入って思ったのは外野席が思いのほか、広くないことでした。子供の頃はものすごく広いイメージがあったのですが、意外にコンパクトで。って、自分が大きくなっただけですね、日本シリーズに今年いく期待がありそうなので、めちゃくちゃ騒いできます。いけるかわからないけど楽しみ!!

Sunday, November 2, 2008

ワンコ郎

最近、犬と一緒に宿泊できるホテルやドッグカフェなどが増えてきた。一方、家族の一員である愛犬と色々な所で出かけたいのはやまやまだが、愛犬が他の犬を攻撃してしまうのではないかと、周りへの迷惑を気にして連れて行けない飼い主が多いのではないだろうか。ペットショップで販売される犬は、生後すぐに家族と離される上にワクチンが終わるまで他の犬と接触することがないので、他の犬が苦手で臆病になるのは当然のこと。"犬見知り"をしないよう、まずは「社会化」が必要となるというのだ。
そうした中、「犬の幼稚園」と看板を掲げ、他の犬や人と仲良くできるように社会化させるサービスが増えている。愛犬専門総合レジャービル「ドッグアミューズメント迎賓館」(大阪市北区)内に3月開園した「いぬの幼稚園『さくら学園』」もそのひとつだ。仕事が忙しくてしつける時間がない」「しつけ方が分からない」など様々な悩みを抱えている飼い主の声に支えられる形で開園した犬の幼稚園。ワクチン終了から10カ月以内の子犬が対象だ。心と身体の発達の基礎となる大切な時期を、いろいろな環境に触れながら過ごすことができるという。「愛犬とは15~20年という時間を一緒に暮らしていく事を理解してほしい。その長いドックライフは、1歳までの期間で全てが決まると言っても過言ではない」と谷山政明園長は話す。長い年数家族としてすごしていくので、お互いストレスのないいい関係をたもしたいもんだ。