11月5日19時39分配信 読売新聞
【ワシントン=矢田俊彦】オバマ新政権で経済政策のかじ取りを担う財務長官人事が注目されている。 金融危機への対応から、年明けの就任を大幅に前倒しして1週間以内に指名されるとの観測も浮上している。 オバマ氏は先月末出演したテレビ番組で、財務長官候補に関連し、ボルカー元米連邦準備制度理事会(FRB)議長、サマーズ元財務長官、投資家ウォーレン・バフェット氏の3人を「政策決定に当たってそばに置く人物」として挙げた。 このほか、ガイトナー・ニューヨーク連銀総裁、ベア・米連邦預金保険公社(FDIC)総裁、JPモルガン・チェースのジェームス・ダイモン会長らの名前が取りざたされている。 オバマ氏は、金融・経済などに関する特別な経験がなく、選挙期間中もボルカー氏やルービン元財務長官ら大物経済人が顧問として支えてきた。財務長官の人選でもルービン氏らと調整を進めるとみられる。自分は、株をやっているので、景気回復をEconomic recovery、かなり期待することもあり、オバマ大統領には、よろしくおねがいしたい。日本はサブプライムの影響をあまりうけていないのもかかわらず、かなり、株が下がっていて、日本は、アメリカの州みたいだなと思った。アメEconomic recoveryリカが風邪をひいたら、日本は、肺炎になるといいますが、今回は、アメリカが癌みたいものなので日本は、エイズか???
まあ不況がくれば、好況も来るので、悲観も楽観もせず、毎日毎日の相場に挑むだけです。。。
明日もがんばるぞ!!!
Wednesday, November 5, 2008
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